MAGO FARM

WE ARE SAME PLANET

MAGO MORINGAは、
ガーナのスラム街をなくし

「人にも地球にも健康的な事業を創出したい」
私たちの強い願いから誕生しました。

アフリカ・ガーナでモリンガやコーヒー豆など愛情をこめて育てています。

2030年に向け10,000名の雇用を目指す

MAGOグループでは2030年までに「世界最大級の電子機器の墓場」ガーナのスラム街・アグボグブロシーを含むガーナ人 10,000名 の雇用を目指します。 彼らを雇用し、スラム街を公害ゼロのサステナブルタウンへと変えていきます。

MAGO MORINGAとは?

『人にも地球にも健康的な事業を創出したい』

そんな思いから農業事業を立ち上げました。

私たちが大切にしている「サステナブル・キャピタリズム」の3つの軸

「文化」「経済」「環境(社会貢献)」を歯車のように持続的に回しながら、

経済活動を行うことで農業を通じて、社会課題の解決を目指します。

MAGO MORINGAの特徴
仲介業者を挟まないことで、現地農家の取引価格と比べ、
10倍の金額でモリンガの買い取りを実現しました!

MAGO MORINGAのビジネスモデル説明図

MAGO グループとは?

MAGOグループの活動写真

「買ってくれた人も、現地の人も、地球も喜ぶ。」社会を求めて

ガーナには、世界中から使い終わったパソコンやテレビがたくさん集まるスラム街があります。

金属や銅線を取り出すために、1日わずか$5の日当で電子機器を必死に燃やしながら生きる彼ら。

そんな彼らに、「健康を害さないクリーンな事業を提供したい。」

私たちの強い願いからリサイクル事業、農業、EV事業、アートギャラリー、ビーチクリーニング、教育、サッカー事業を行っています。

ガーナの人々と共に、スラム街をサステナブルタウンへと変えていきます。

MAGO グループの詳しい活動内容